桃の節句と給食

ひな祭りのポスターを見て息子が、

「これなぁに?」と指さしました。

「これは菱餅だよ。」と答えましたが、わたしも菱餅が何たるかを知りません。

雛飾りの作り物の菱餅しか見たことがありません。

 

気になったのでインターネット(Wikipedia)で調べたところ、

「菱餅(ひしもち)は、和菓子の一種。3月3日の桃の節句に雛人形を飾る際に、それと共に供える菱形の餅であり、桃の節句の行事食である。」とのこと。

色にも意味があって、赤・白・緑それぞれに願いが込められているそうです。

重ねる順番は地方によって様々だそうですが、赤・白・緑の順が見慣れているのではないでしょうか。

これは「雪の下に緑が芽吹き、溶けた雪の上に桃の花が咲いている」春の情景を表しているとのこと。

日本人の感性って素晴らしいですね。

 

ともあれ、わたしたちにとってなじみのあるものは給食の三色ゼリーではないでしょうか。

息子の給食の献立で見つけたときは懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

半分凍ったままのゼリーの感触。

一枚ずつはがして食べたゼリーの味。

「なに味なの?」と息子に聞かれましたが、緑が青リンゴ味でそれ以外はもっちりしていたという曖昧な記憶しかありません。

帰ってきた息子になに味だったのか教えてもらおうと思います。

 

 

信澤