梅雨の時期は特に安全運転を意識

 

最近、テレビ等で報道される交通事故のニュースが頻発しています。

1年で交通事故が最も多いのは12月と言われていますが、6月は子供が大きい事故にあいやすい時期であるそうです。

学校に慣れ始める6月に子供が絡む事故が増加する傾向にあるため、今の時期は特に注意が必要です。

その上、梅雨の時期のため、雨等により「視界の悪化」「路面の悪化」「雨音」等の問題が発生し、平常時に比べ運転者側も歩行者側も状況把握力が低下します。

「車通りが多い道路だから歩行者は飛び出さないだろう」等といった「だろう運転」ではなく、「大きい道路だが、周りが見えていなくて飛び出してくるかもしれない」という風な「かもしれない運転」に切りかえ、事故を未然に防ぎましょう。

 

もしもの時には、自動車保険が頼りになります。

連絡先等を確かめておいたり、補償を確認したりしておき、万が一に備えましょう。

保険の相談でなくとも構いません。

お困りのことがあれば、何でも北栄に相談してください。

 

営業 長谷川