家庭の医療費を節約する方法

 

日本人1人あたりの年間外来受診回数は12.6回で世界第2位、アメリカ人の約3倍、フランス人の約2倍に相当します。

これは、日本には健康保険制度があり、医療機関を自由に選ぶことができて(フリーアクセス)、診療や投薬などの必要な医療サービスを平等に受けられることが大きな要因です。

 

半面、気になるのが医療費です。医療費控除や高額療養費制度など、医療費が多額に発生した場合の対処法は知られていますが、日常的な医療費の節約については意外と見落とされがちなのではないでしょうか。

そこで今回は、日常生活で実践しやすい医療費の節約術を紹介します。

 

1.すぐに病院にはいかず、セルフメディケーションで対処する

軽い風邪や腹痛、頭痛などは、必ずしも病院の受診が必要ではないケースも多いものです。体調がすぐれな いときにすぐに病院に行くのではなく、まずは「セルフメディケーション」で対処してみてください。

セルフメディケーションとは、体調を自己管理しつつ、ちょっとした不調の際は市販薬などで改善をはかるというもの。病院に行くとかかる受診料を、節約することができます。

 

2.処方薬はジェネリック医薬品を選ぶ

病院で処方される薬は、「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」にすることで薬代を抑えることができます。

ジェネリック医薬品とは、新薬の発売後、数年~数十年の特許期間が切れたあとに、ほかのメーカーが新薬と同じ有効成分で作った薬です。新薬と同様の効き目でありながら、膨大な開発費がかかっていないため、3~5割以上安くなるものもあります。

ジェネリック医薬品を選びたいときは、医師に「薬はジェネリックにできますか?」と聞いてみるといいでしょう。

 

3. 医療費の支払いはクレジットカードで行いポイントを貯める

ほかのサービスとは違い、病院の支払いには値引きがありません。だからこそ、できる限りクレジットカードで支払いを行い、ポイントを貯めるといいでしょう。同様に薬代の支払いもクレジットカードで行うと、ポイントが貯まりやすくなります。

 

なによりも、健康であることが最大の医療費節約術です。健康管理を意識しつつ、医療費を賢く節約してください。

 

営業担当 泉田